「俺は见てしまった…。」必然でなく偶然だったんだ。母ちゃんに『昼饭まだ?』って闻きに部屋に入ろうとしたら、なんか変な声がした。思春期の俺にとって母は身近な异性でもある。普段は厳しい母なのにふいにドアを开けるとそこではオナニーの真っ最中。自分の指や电マなどでガンガンマンズリをしている。「母ちゃんは欲求不満だったんだ…」と、俺は惊いたけど责め寄って自慰の手伝いを始めだした…。
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